[Belgium Vol.3] ベルギー・ゲント散歩|大聖堂・鐘楼・テラスの一杯【写真あり】

Belgium(ベルギー)

ブルージュをお昼頃出てブリュッセルに帰ろうとしていたのですが、急遽予定変更して途中のゲントで降りました。ゲントはブリュッセルとブルージュのちょうど中間地点の場所にあります。
ベルギーの街はどこも中世の香りが漂うけれど、ゲントはその中でも 生活の中に歴史が溶けている という感じがしました。観光というより、ただ街を歩くだけで楽しい場所でした。


1. ゲント・シントピーター駅の独特の存在感

ブルージュから30-40分電車に乗ってGent-Sint-Pieters(ゲント・シントピーター駅)に到着。
レンガ造りのクラシカルな駅舎に、ガラスの大きな屋根が組み合わさっていて、過去と現代が混じり合った不思議な建物。
外観のどっしりした歴史ある塔と、現代的なオブジェのギャップがなんとも言えない。


2. 聖バーフ大聖堂の静謐さ

街の中心に進むと、巨大なゴシック建築が姿を現す。
聖バーフ大聖堂(Saint Bavo’s Cathedral)
外観は少し煤けた石が歴史を語っていて、内部は天井がどこまでも高く、赤レンガの側壁とステンドグラスの光が響き合っている。

ステンドグラスの一枚一枚が絵画のようで、暗い空間に浮かび上がる色彩はまるでキャンドルの火のように柔らかかった。
祭壇の彫刻や飾りも荘厳で、言葉を失うような美しさだった。


3. 圧倒的な存在感:聖ニコラス教会

そしてもうひとつ印象的だったのが、川沿いに立つ 聖ニコラス教会(Sint-Niklaaskerk)
歴史ある教会なのに、広場の芝生やトラムが混ざり合って、どこか現代的にも見えるのがゲントらしいところ。実に良い。

4. ゲントの鐘楼と広場

ユネスコ世界遺産に登録されているそうです。実は知らないで写真撮ってました(笑)
13世紀頃に建てられた建造物で、塔の頂上に金色のドラゴンがゲントの守護獣ととして取り付けられたそうです。

5. 路地裏のテラスで飲んだ1杯

歩き疲れたところで、路地のテラス席に座って一息。街の真ん中で演奏している音楽を聴きながら飲むベルギービールは格別だった。


6. まとめ

ゲントは、派手な観光地というより、静かで落ち着いた美しい街でした。
個人的には今回訪れた3都市の中で一番好きでした。またいつか機会があれば訪れたいと思います。
ベルギー編はこれにて終了です。ここから数日間は3月に行われるアメリカのカリフォルニアのテニス大会のインディアン・ウェルズについて書いていきたいと思います。

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