【NZ旅行】クライストチャーチのWillowbankでキウィ・トゥアタラ・ケアに出会う癒し旅

New Zealand (ニュージーランド)

クライストチャーチの市街観光を終えた後、街の中心から少し離れた場所にある小さな野生動物保護区、Willowbank(ウィローバンク)を訪れました。動物園というよりも、動物たちと自然な距離で触れ合えるパークのような場所です。最大の目的は、ニュージーランドの国鳥であり絶滅危惧種でもあるキウィに会うこと。

ちなみに、日本の国鳥が何か知っていますか?答えは、桃太郎にも登場するキジです。意外と海外の方からよく聞かれる質問なので、覚えておくと役に立つかもしれません。ついでに国花は桜と菊だそうです。

アクセス
市内中心部からバスでアクセスしましたが、乗り換えもあって少し時間がかかりました。車であれば20〜30分ほどで行けるので、レンタカーを利用するのがおすすめです。
公式ホームページ:https://www.willowbank.co.nz/visitor-info/plan-your-visit/


自然と動物が共存する、静かな癒しの空間

園内は緑豊かな自然に囲まれ、動物たちがのびのびと暮らしています。街中の観光スポットとはまったく異なる、穏やかで静かな空気が流れていました。派手な演出や大型アトラクションはなく、「自然と共存する」というニュージーランドらしい価値観がそのまま体験できる場所です。敷地内の設備が思ったよりおしゃれで、「動物たちには少し贅沢すぎでは?」と思ってしまったのは内緒ですが(笑)。

どんな動物がいるか気になる方は公式サイトをどうぞ👇 https://www.willowbank.co.nz/about-us/meet-the-animals/


Tuatara(トゥアタラ)

驚いたことに、前の週にインバーカーギルで会ったトゥアタラが、ここウィローバンクにもいました。……それならわざわざインバーカーギルまで行く必要はなかったかもしれません(笑)。とはいえ、トゥアタラはどこで見ても神秘的な存在感があります。トゥアタラの詳細はインバーカーギルの記事をご覧ください。


Kea(ケア)

ケアはニュージーランドに生息する、世界で最も知能が高いとされるオウムの一種です。実際に見ていると、その賢さがすぐに伝わってきます。飼育員のズボンを引っ張って注意を引こうとする姿は、憎めないというか、もはや愛しい。自由すぎて思わず笑ってしまいました。


Kiwi(キウィ)

館内は薄暗く管理されているため、じっくりとは見られませんでしたが、丸くてずんぐりとした小さな鳥の姿をなんとか確認できました。飛ぶことのできない鳥として知られ、野生個体もまだ存在しますが、絶滅危惧種に指定されています。ニュージーランドの国鳥であり、ニュージーランド人自身も自分たちのことを「キウィ」と呼ぶほど、この国のアイデンティティに深く根ざした鳥です。暗闇の中でその小さな動きを追う時間は、不思議と心に残ります。


今のクライストチャーチに思いを馳せて

最近、私が愛聴している旅系YouTuberのしげ旅さんがクライストチャーチを訪れている動画を見ました。当時と比べると街の様子はかなり変わっていましたが、モダンな建物と新しいレストランやショッピングセンターが加わり、今のクライストチャーチもまた違った魅力があるようです。しげ旅さんが牡蠣に感動しているシーンがありましたが、クライストチャーチの牡蠣はほんとうに新鮮で美味しいんですよね。これは間違いない。


まとめ:大きすぎず、小さすぎない、バランスの良い街

1泊2日のクライストチャーチの旅。当時はすべてバスで移動しましたが、今なら迷わずレンタカーをおすすめします。移動の自由度が上がり、ウィローバンクへのアクセスはもちろん、郊外の見どころにも気軽に立ち寄れるようになります。大きすぎず、小さすぎず、都市としてのバランスが絶妙なクライストチャーチ。いつかまた、今の姿を自分の目で見てみたいと思っています。次回は、世界遺産のミルフォードサウンドをご紹介します!

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