【NZ北島旅 Day 2】レンタカーでロトルアへ──山からの絶景と泥風呂でリラックス

New Zealand (ニュージーランド)

*当サイトの記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。リンク経由でご購入いただいても、読者の皆さまの費用は変わりません。


この日から旅が本格的に動き出します。まずレンタカーを受け取り、オークランド市内を抜けると、すぐに景色が変わり始めます。道路の両脇には緑の牧場が広がり、羊の群れがのんびりと草を食む——いかにも北島らしい風景の中を走り続けること約3時間。距離はそれなりにありましたが、車窓が絵になりすぎて、まったく苦になりませんでした。そしてロトルアに近づくにつれ、あの独特の硫黄の匂いが漂い始めます。この匂いがたまらなくいいですね。


Skyline Rotorua:ゴンドラで一気に山頂へ

この日の宿はRegent of Rotorua。チェックインを済ませた後、まず向かったのはSkyline Rotoruaです。ゴンドラに乗り込み、ゆっくりと高度を上げていくにつれて視界が広がっていきます。山頂に着く頃には、ロトルア湖、針葉樹の森、街並み、そして遠くまで続く丘陵地帯がひとつのパノラマとして目の前に広がっていました。空気はひんやりとして、登ってきた高さをじんわりと実感させてくれます。ロトルアの全景を一望できる、最高のスタートでした。

Regent of Rotoruaの予約はこちら → https://expedia.com/affiliate/08tlDtp


Hell’s Gate:30分ドライブで”泥温泉の世界”へ

Skylineの後は、ロトルア中心部から車で約30分の場所にあるHell’s Gate(ヘルズゲート)へ。名前はなかなか物騒ですが(笑)、ここでは天然の泥風呂(Mud Bath)を体験できます。ミネラルたっぷりの泥を全身に塗ると、美肌効果が高いのだとか。実際に塗ってみると「これは効きそう」と妙に納得感がありました。湯温は程よく温かく、長旅の疲れをほぐすにはちょうどいい。むしろ来ないと損です。


夜はマオリのショーへ──文化と迫力を体感する

夕方からは、ロトルアに来たら外せないマオリのショーへ。会場に入ると、炎の明かりと太鼓の音が響き渡り、自然と背筋が伸びます。

ハカの迫力は、映像で見るものとはまったく次元が違いました。オールブラックスのハカとも異なる、生と死が隣り合う緊張感とでもいうのでしょうか。あれは戦いの前に敵を威嚇するためのものなのだと、頭ではなく体で理解できる瞬間でした。世界にはこれほど多様な文化があり、それを現地で体感できることの豊かさを、改めて感じました。

このパッケージにはディナーも含まれており、マオリ伝統の調理法・ハンギ(Hāngī)で作られた料理をいただけます。食材を地中に埋め、熱した石の蒸気でじっくりと蒸し焼きにする調理法で、素材の旨みが凝縮されたやさしい味わいでした。


ホテルへ戻り、濃密な一日を締めくくる

ドライブ、ゴンドラ、泥風呂、マオリ文化の体験、そしてハンギの夕食——盛りだくさんすぎる一日でしたが、どれも旅の中で際立って印象に残る体験ばかり。疲れの質が良い、とでもいうのでしょうか。充実感を抱えたまま、ホテルへ戻り就寝しました。次の記事ではロトルアの自然をさらに深く巡るDay 3をお届けします。お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました