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旅の後半、Day 6はフィティアンガを出発してオークランドへ戻り、そのままフェリーに乗り込んでワイヘキ島へ。この日はあいにくの雨でしたが、それがかえって島の静けさを際立たせ、家族にとって忘れられない一日になりました。
家族にとって思い出に残る一日になりました。
Whitianga → Auckland → Waiheke Island:フェリーで40分、別世界へ
朝、フィティアンガを出発してオークランドへ。美しい海沿いの景色に別れを告げ、市内に戻ったらすぐにレンタカーを返却してフェリーターミナルへ向かいます。船に乗り込んでから約40分——喧騒のオークランドとは別世界のような静けさが、ゆっくりと近づいてきます。
島に到着してからは再びレンタカーを借りました。晴れた日なら自転車で巡るのも気持ちよさそうですが、ワイナリー巡りや島の奥まで足を延ばしたいなら車が断然便利です。もちろん飲む人と飲まない人で役割分担が必要ですが(笑)、タクシーも観光地らしく一応あるようです。
昼:Mudbrick Vineyardへ。雨の島に映えるワイナリー
島に着いてお腹が空いていたので、まずMudbrick Vineyardへ直行。到着すると、美しく手入れされたガーデンが出迎えてくれます。雨に濡れた緑が一層鮮やかで、曇り空でも絵になる場所でした。

店内でゆっくりランチを食べながら、ワインをいただきました。ニュージーランドといえばPinot Gris(ピノ・グリ)の白ワインが有名ですが、ワイヘキ島は赤ワインが格別。一口飲むたびに、ここに住みたいという気持ちが強くなっていきました。

宿:Waterfront Lodge(旧Breakfast on the Beach)
この日の宿は、島の海辺に建つ高級B&B。訪れた当時はBreakfast on the Beachという名前でしたが、現在はオーナーが変わりWaterfront Lodgeとして運営されているようです。内装は当時のままで、落ち着いた中に上質な雰囲気が漂っていました。

雨の中チェックインすると、オーナーが笑顔で出迎えてくれて、すぐにウェルカムドリンク、生牡蠣、そしてオードブルが並びました。
この生牡蠣が——本当に、驚くほど美味しかった。大げさに聞こえるかもしれませんが、人生で食べた生牡蠣の中で間違いなく一番でした。クリーミーで、塩気と甘みのバランスが絶妙で、雨の島の静けさも相まって、特別な一口になりました。

午後:ビーチの散歩と、ジャグジーでゆっくり

ワインの余韻に浸りながら、ホテル目の前のビーチを歩きました。曇り空でも海は美しく、波の音と潮の香りが心を静めてくれます。しばらくすると雨が和らいできたので、せっかくならとジャグジーへ。少し肌寒い空気の中で入るジャグジーは格別で、旅の疲れがじんわりと溶けていくような時間でした。

夜:Cable Bay Vineyardで家族と過ごす、忘れられない食卓
夜は別のワイナリー、Cable Bayへ。大きな窓の向こうに海が広がる、洗練されたレストランです。ステーキとラムはどちらも極上の味で、ワイヘキ島の赤ワインとの相性が抜群でした。家族でグラスを傾けながらゆっくり食事をする時間は、この旅の中でも特別に幸せな時間でした。旅の疲れも、雨の天気も、すべてがどこかへ行ってしまったような夜でした。

おまけ:晴れの日のワイヘキ島
実は別の機会に再訪したことがあり、その時は快晴でした。晴れた日のワイヘキ島は、それはもう絶景で。雨の日とはまた違う表情を見せてくれます。その時の写真もこちらに載せておきます。









ワイヘキ島まとめ:晴れでも雨でも、来る価値がある島

晴れれば絶景、雨でも十分に楽しめる——それがワイヘキ島の懐の深さだと思います。ワイン好きには特に強くおすすめしたい場所で、私がこれまで訪れた場所の中でも、食事とワインの質という点では最高クラスでした。時間に余裕があれば2〜3泊してワイナリーをゆっくり巡るのが理想です。次の記事では、この旅の最終日となるオークランドをお届けします!


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