ロンドン2日間の旅:ベルリンから週末ショートトリップ

Europe (ヨーロッパ)


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ベルリンに住んでいた頃に行った、最後の旅の話をしたいと思う。

目的地はロンドン。フライトはわずか約2時間。早朝の便に乗り込み、お昼頃にはもうロンドンの地を踏んでいた。到着した空は、夏だというのに噂通りの曇り空。それでも空港を出た瞬間に感じた街の熱気と活気は、曇天をものともしない力があった。

宿泊:Hilton Canary Wharf

この旅で泊まったのは、Hilton Canary Wharf

カナリー・ワーフはロンドンの中でも異彩を放つエリアだ。近未来的な高層ビル群が立ち並び、まるで別の都市に迷い込んだような感覚がある。ホテルへ向かう途中、夕暮れに染まるガラス張りのタワーが川面に映る景色を見て、「ロンドンに来たんだな」とようやく実感が湧いた。

ホテル自体も非常に快適だった。広々とした客室、使いやすいフィットネス・サウナ設備、地下鉄・DLRへの良好なアクセス。観光の拠点としても申し分ない。中でも最上階のエグゼクティブラウンジが使えたのは特によかった。街を一望しながらゆったりと過ごせる時間は、旅の疲れをしっかりとリセットしてくれた。

旧市街の屋根の向こうにそびえるモダンなビル群。夕日のグラデーションが柔らかく空を染め、ロンドン到着の高揚感をそのまま映し出すような景色だった。

ホテル自体も非常に快適だった。広々とした客室、使いやすいフィットネス・サウナ設備、地下鉄・DLRへの良好なアクセス。観光の拠点としても申し分ない。中でも最上階のエグゼクティブラウンジが使えたのは特によかった。街を一望しながらゆったりと過ごせる時間は、旅の疲れをしっかりとリセットしてくれた。


ロンドン塔(Tower of London)

荷物を置いたら、さっそく市内へ。1日目の最初はロンドン塔から始めることにした。

城壁に囲まれたこの場所は、王室の歴史、処刑場としての暗い過去、そして煌びやかな王室の宝物庫と、幾層にも重なった物語を持つ。石造りの壁の中を歩いていると、何百年もの歴史がそこにそのまま保存されているような、独特の感覚に包まれる。

堀一面を赤く染めるポピーのアートインスタレーション。圧巻のスケールに、思わず足が止まった。


タワーブリッジ(Tower Bridge)

ロンドン塔を出て、すぐ近くのタワーブリッジへ。テムズ川沿いに立つと川風が心地よく、橋の青いラインが曇り空の下でも存在感を放っていた。


テムズ川から見たタワーブリッジ。対岸のクレーンや現代的なビルとの対比が、ロンドンらしい”新旧が溶け合う景色”をそのまま切り取っていた。


セントポール大聖堂と旧市街散策

川沿いを西へ歩きながら、市内中心部へと向かった。途中、古い煉瓦造りの遺構が残る細い路地に迷い込んだ。現代の街並みの中に歴史の断片がふと顔を出す、ロンドンならではの瞬間だった。

トラファルガー広場(Trafalgar Square)

気づけば1日目はひたすら歩き続けていた。写真を撮りながら、地図を見ながら、気になる路地に入りながら。ロンドンはそれだけ歩かせる力を持っている街だと思う。


次回のDay 2では、テムズ川クルーズ、バッキンガム宮殿、グリニッジ天文台を訪れた時の話をお届けします。お楽しみに。

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