ニュージーランドの旅って、どこから始めるか迷いませんか?
私がダニーデンに住んでいたとき、「南島だけじゃもったいない」と思い立ち、何度か北島への一人旅に出かけました。なかでも特に心に残っているのが、このルートです。
Dunedin → Wellington → Palmerston North → Taupō(タウポ湖) → Wellington → Dunedin
南島から北島へ渡り、首都・地方都市・火山湖を一度に巡る、ニュージーランドの “いいとこどり” な旅。バス移動メインでも十分楽しめるので、レンタカーなしの旅を考えている方にもおすすめです。
✈️ Dunedin → Wellington:1時間で”別の国”に着いた気分

南島のダニーデンからウェリントンまでは、国内線でわずか約1時間。
のどかな田園風景の上を飛んで到着すると、突然モダンな都市の空気が広がる——このギャップが、この旅の最初の “おっ!” ポイントです。
空港を出た瞬間、海と山と強風が同時に迎えてくれます。「世界一風が強い首都」は伊達じゃない。思わず笑ってしまうくらい、本当に風が強かったです。
ウェリントンの詳細はこちらから/ダニーデンの詳細はこちらから
🚌 バスで北島の内陸へ。車窓が”絶景ロード”になる旅
この旅のメイン移動手段はバス。北島は長距離バスが充実していて、都市間を移動しながらニュージーランドらしい大自然を窓越しにたっぷり楽しめます。
◎ Wellington → Palmerston North(約1時間)
まずは短めの移動。学生の街として知られる Palmerston North は、コンパクトで歩きやすく、カフェも充実。旅の”肩慣らし”にちょうどいい街です。
◎ Wellington → Taupō(約4〜5時間)
ここからが本番。車窓の景色がどんどん「映画の世界」になっていきます。
- どこまでも続く緑の草原
- ぽつんと立つ一軒家
- 透き通った湖や川
- 遠くに霞む火山の稜線
「あ、これがニュージーランドだ」と、じんわり実感できるバス旅です。
🌊 Taupō:湖の前に立つだけで、なんか深呼吸したくなる

タウポ湖は、北島のほぼ中央に広がるカルデラ湖。その大きさ、なんと四国の約半分!
ダニーデンから来ると、水の広さと空の高さのスケール感に思わず立ち止まってしまいます。湖畔の街はのんびりしていて、カフェで一息つくのも最高。旅の中間地点で”心のリセット”ができる、そんな場所でした。
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🎓 Palmerston North:大学の街の、ほっこりした空気感

再び立ち寄った Palmerston North。ニュージーランドの教育の中心地のひとつで、学生さんたちの活気と、地元の人たちのゆったりした雰囲気が共存している街です。
高層ビルはないけれど、街の中心はコンパクトで歩きやすい。カフェ文化もしっかり根付いていて、「もう一泊したいな」と思えるくらい居心地がよかったです。
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🏙 再びウェリントンへ。旅の終わりに、また好きになる街
最後はウェリントンに戻り、そこからダニーデンへ帰路へ。
ウェリントンは何度来ても新しい発見がある街。港沿いの遊歩道を歩きながら、海の匂いとアートと人の雰囲気を味わう時間が、旅の余韻として最高でした。
飛行機でダニーデンに戻ると、あの静けさがまたじんわり沁みてくる。そのコントラストが、ニュージーランドの旅の醍醐味だと思っています。
✍️ 次の記事では、各都市をもっと深掘りします
それぞれ違った顔を持つ街たち。一つひとつ、丁寧に紹介していきます。
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