バーゼル散歩|トラムと赤い市庁舎、ライン川まで。写真で歩く旧市街の1日

Europe (ヨーロッパ)

スイスのバーゼルは、中世から近代までの建築がぎゅっと詰まった旧市街が魅力の街。
今回は、「はじめて歩くならこの順番がおすすめ」という王道ルートを散策してきました。

ルート(ざっくり)

  • Basel SBB(中央駅)
  • 路面電車が走る大通りを歩き旧市街へ
  • バーゼル大聖堂(Münster)
  • マルクト広場(Marktplatz)と赤い市庁舎(Rathaus)
  • ライン川沿い散歩、橋を渡って対岸まで

ひとつひとつの距離が短いので、迷わずすいすい歩けるのも魅力です。

1日のルート(ざっくり)

  • Basel SBB(中央駅)
  • 旧市街へ:路面電車の走る大通りを歩く
  • 大聖堂(Münster)周辺
  • マルクト広場(Marktplatz)と赤い市庁舎(Rathaus)
  • ライン川(Rhein)沿い、橋を渡って対岸へ

バーゼル到着。「トラムの街」らしい雰囲気にわくわくする

ベルリンから約1時間のフライトでバーゼル空港へ。
空港からバスで20分ほどで、要所となる Basel SBB(中央駅) に到着しました。

Basel SBB 駅舎(バーゼル中央駅)

クラシックな駅舎は、“スイス旅の始まり” を感じさせる温かい佇まい。
駅前広場にはトラムが何本も行き交い、バーゼルはトラムを中心に街が動いているんだなという印象がすぐに伝わってきます。

バーゼル駅前のトラムと広場

この日はこのまま友人のいる Porrentruy(ポランテュリー) へ向かったため、旧市街散策は数日後に持ち越し。
最初に来た日は晴れ、戻ってきた日は曇り。この明暗のコントラストも旅らしくて良かったです。


旧市街へ。石畳に歴史が溶け込んだ、歩くだけで楽しいエリア

バーゼル旧市街の広場

旧市街に向かう途中、路面電車の線路が街の表情をつくっています。
観光地すぎず、地元の人の暮らしがそのまま感じられる落ち着いた雰囲気。

建物の色、窓の形、扉のデザイン──
どれも少しずつ違い、眺めて歩くだけで「スイスの街並みってこういう美しさなんだ」と新鮮なワクワクが続きます。

バーゼル旧市街の石畳の広場
エリザベーテン教会 (Elisabethenkirche)

赤い外壁に圧倒される。マルクト広場の市庁舎(Rathaus)

バーゼル市庁舎の装飾と壁画

赤い外壁に目を奪われる。マルクト広場の市庁舎(Rathaus)
旧市街をさらに歩くと、マルクト広場(Marktplatz) に到着。
ここに立つ 赤い市庁舎(Rathaus) は、想像以上に鮮やかで圧倒される建物です。
写真で見るよりも“もっと赤い”。
壁画や装飾が細部まで美しく、眺めているだけで時間が過ぎていきます。
市庁舎前は市場が開かれていることも多く、街の生活感と歴史が交差する場所でした。

バーゼル市庁舎(Rathaus Basel)の外観

ライン川と美しい街並み

ライン川へ。街を二分する雄大な流れと橋の景観

旧市街を抜けると、突然視界が開けて ライン川(Rhein) が現れます。
どこまでも続く大きな川と、両岸に並ぶ建物の穏やかな風景は、まるで絵本の一場面のよう。

川沿いを歩き、橋を渡って対岸へ行くとバーゼルの街並みがより立体的に見えてきます。
曇り空でも雰囲気があり、晴れの日とは違った静かな美しさを楽しめました。

バーゼルらしさは、この川が完成させている。
そう思えるほど、ライン川は街の魅力の中心にある存在でした。

バーゼル大聖堂(Basler Münster)で街の歴史を感じる

旧市街の高台に建つ バーゼル大聖堂(Münster) は、バーゼルの象徴的な建築物。
赤砂岩の外壁とツインタワーが特徴で、周囲の静けさも相まって、街の歴史がじんわりと伝わってきます。

大聖堂の裏手はライン川を見下ろす絶景スポットで、
ここからの眺めは「バーゼルに来てよかった」と感じる瞬間のひとつです。

おわりに:次回はPorrentruy(ポランテュリー)をご紹介します

今回はバーゼルの王道ルートをゆっくり散策しました。
コンパクトなのに見どころが詰まっていて、初めての街歩きにもぴったり。

次回は、バーゼルから電車で約1時間半の小さな街 Porrentruy の魅力を紹介します。
スイスらしい自然と中世の面影が残る、また違った雰囲気の素敵な場所です。

バーゼルはこのライン川が街の美しさを際立たせてくれていると思います。後半天気はあまり良くなかったですが今回はこの美しい写真を楽しんでください。

次回はBaselから電車で1時間半ほどのPorrentruyの紹介を致します。

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