【NZ北島旅 Day 1】フェリーで向かう最初の寄り道──デボンポートから眺めるオークランドの始まり

New Zealand (ニュージーランド)

オークランドに到着し、空港からシャトルバスでホテルへ。荷物を下ろしたらそのままハーバーへ直行しました。オークランドは見どころが多い街ですが、今回は2度目の訪問ということもあり、港の向こう側にあるデボンポート(Devonport)へ足を延ばすことにしました。ダウンタウンのフェリーターミナルから船に乗ると、わずか12分ほどで、喧騒とは無縁の静かな海辺の町に到着します。


Devonport Villageをゆっくり散策

最初に向かったのはVictoria Road(ヴィクトリア通り)。デボンポートの小さなメインストリートで、カフェ、雑貨屋、アートギャラリー、老舗のチョコレートショップなどが軒を連ねる、歩くだけで楽しい通りです。コーヒーを片手にぶらぶらと歩きながら、旅の初日らしいゆったりした時間を過ごしました。観光地然とした派手さはなく、地元の日常の空気が心地よい通りです。


丘の上から見るオークランドのスカイライン

小さな丘(North Head / Mt Victoria)に登ってみると、砲台跡で無邪気に遊ぶ子どもたちの姿が。なんとも微笑ましい光景です。さらに目を上げると、パラグライダーが海の上をゆったりと舞っていました。あれほど近くでパラグライダーを見たのは初めてで、思わず見とれてしまいました。あの海と空を眺めながら滑空する感覚は、さぞ気持ちいいことでしょう。

丘を反対側へ回ると、オークランドのスカイラインが海を挟んで広がります。天気にも恵まれ、海の色が鮮やかで、街のシルエットがくっきりと見えました。「これがオークランドか」とあらためて感じる、気持ちのいい眺めでした。


海を眺める、静かな時間

高台の芝生に腰を下ろすと、はるか向こうに火山島ランギトト(Rangitoto)のなだらかなシルエットが見えます。海をぼんやり眺め、風と光の変化をただ楽しむ——それだけで、長いフライトの疲れがじんわりと溶けていきました。急いで観光スポットを回るより、こういう時間の方が旅の最初にはふさわしいと思います。


オークランドに戻り、テラスでひと息

フェリーでオークランドに戻った後は、テラス席のあるバーで一杯。ニュージーランドの定番ビール、Steinlager(スタインラガー)。すっきりとした飲み口で、汗をかいた後の一杯はこれ以上ないほど美味しい。外の風を感じながら飲む冷えたビールは、格別です。

街並みや路地の雰囲気もとても良く、個人的にお気に入りの場所になりました。この広場はChancery Square(チャンセリー・スクエア)といい、レストランやバーが集まるエリアです。場所の詳細は冒頭のGoogle Mapをご参照ください。


Day 1まとめ:初日は景色を眺めながらゆっくりするのが正解

市街地の詳しい紹介はDay 7にまとめる予定ですが、到着初日はあえて欲張らず、デボンポートの景色でフライトの疲れをほぐすのが最善の過ごし方だと思います。

  • フェリーで12分、海越しのスカイラインが楽しめるデボンポートへ
  • North Head / Mt Victoriaの丘からのパノラマは絶景
  • 市内に戻ったらChancery Squareのテラスで軽くひと休み
  • 本格的なオークランド街歩きはDay 7へ

次の記事では、硫黄の香りが漂うロトルアについてお届けします!

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